CPATとは

CPAT(CRIEPI's Power system Analysis Tools)は電力中央研究所が開発した電力系統解析用の統合ソフトウェアパッケージです。1980年以来、系統解析ツールとして電力系統の計画・運用業務で活用され、世界的にも高い信頼性を誇る日本の電力系統の実現に貢献しています。

日本国内ではすべての一般送配電事業者に加えて、大学や電力機器メーカなどで活用されています。

Release Note

各種機能やモデルの追加・改良、不具合の修正については、リリースノートをご参照ください。

このサイトについて

このサイトは、電力中央研究所が開発した「電力系統統合解析ツールCPAT®」のユーザを対象としたサポートのためのページとなります。

※ 「CPAT」は、電力中央研究所の登録商標です。(登録番号:第4843036号)

※ 「CPATFree」は、電力中央研究所の登録商標です。(登録番号:第5803802号)